生きるぞって構えるよりまあいざとなれば死ぬかとか死ぬときは死ぬよなとか、もしかしたら気楽さが足りないのかな。かなりのんきだって自覚なのですが、まあなんとかなるよね。ほわ~っと、危機感持ちなさいよって、どちらかといえばご指摘いただくことが多いはず。うっすら、長らく、前年度の売上から枠の上限を決めるのはどうなのよってどこもこんなシフトの組み方なのかなあすくなくとも知っているのはこういう感じよなあと、でも、そうか、祝日の曜日も変わってなんなら祝日が変わったりするのにそれはやっはし無理があるのでは。ちっともコミュニケーションがとれないのに人を動かすなんて無理でしたねからの最後の期末だからなんとかしたい。せめてね。人の下につく期間をもうちっとつみませう。ずいぶんと、だってほら長らく接客サービスしていましたからっておごって、申し訳ないこともあったなあとか。おどろくほど実は狭いギョーカイだからまあまたどこかで違うかたちで貢献しなおせるといいですね。これもおごりのひとつですが、それでも現場のこともオウエのことも、ではなく、めいっぱい現場に寄せた現場のトップではいられたはず。オウエなんかに売っちゃダメよ、せめて心は。しんどいしんどいになっても、だって我々は人間が好きでこれなんですもの。美しいではなく愛しい景色はやはり非常階段からの、人々の営みなのです。ぐちゃぐちゃになって、それでも生きているのね、たくさんの気持ちが欲望があふれていて、美しくてすばらしい。まるでわたしは部外者なのですなんてずるい姿勢だわ。