好き嫌いの物差しだけでは判断しかねる、という場面が増えたのではなく、そういう場面なのだと気付くことができるようになった。とはいえ、やはりまだ対話をしていて疲弊の色が見えることがある。見えるうちは国語に励みたい。この夢を見たらお茶断ちしよう…
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