2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

今春の出来事からどうだった、こうだった、それ以降は以前と違って云々とするのは過剰な信仰ともいえて我ながら、歓迎しかねる考えなのだけれど、それでいてなお、今春の出来事は"ふたつめ"の出来事だったのだろうと、信じたくなってしまう。ちなみに"ひとつ…

労働モードにおいても非労働モードにおいても頼りにしている人間が今現在最も通院の優先度が高いわたしの不調について曰く素人なりに調べてくれ、診察のたびにどうだったこうだったと話を聞いてくれる。それ自体はよいこと、どころか、非常にありがたいのだ…

2022.10.08(sat)

痛みや苦しみを感じられるのは生きている証拠で、それは生を実感するためにも大切な感覚なんだというような考えに頷くたび、じゃあ以前のわたしはとんでもない嘘をつき続けていたのだなと情けなく、許せない気持ちが高まっていく。どかしらを切る、なんて半…