2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ご機嫌さんを継続しておくと見られる夢までよくなるわなんてそれは思い込みが過ぎるかもしれないけれど、そうして鬱々とした気持ちを処方薬で晴らしたならば、この気持ちもお薬のせいかもしれなくて、それでもわたしはやかましい、さもしい、こんな現実より…

ふとした、その瞬間に、いつまでもとらわれないこと。ハイテンションが高まってしばらく処方されていなかった剤を入れて、ようやく並、のスタート地点。並に手がかかった状態。ここからまた次の並と並でない境目とを超えないように、バランスを、平均台の上…

とりあえずでしのいでいてしっくりくるサイズでないのは気になっていたしそれならと他の部分も採寸するのにちょうどよい気がして、でも、ダメでしたね。ダメでしたねって、お脳の中を吐き出すのよって、そんなことを言いつつ結局依存先を探しているのはもう…

提供者なのに、どうして、なぜ、本気で人間を駒にしてしまうんだと、わたしだって四六時中誰彼問わず人間がすきですってわけじゃあないのにね。そして提供者なのに、と、その提供者に込めたさまざまは畢竟不正解なのです。そもそも正解が、ただひとつの正解…

年齢とともに丸くなる、かど、がとれる。他方、三つ子の魂百まで的なこともある、という言葉がすこしの救いになる。きちんと、ぴったし、そのような言葉ではないけれど、殴ったことであるいは怒鳴ったことで操縦可能ならばと、これは、いま、実父のことです…

平等におとずれるというところが特に死が最後の砦である理由で、だってこの世は不平等なのです。平等でありたくても、どうしたってならせない部分はある。出てきてしまう。たとえば同じような不登校者でも家庭訪問の有無があって、そしてそれは人生にだって…

身体を売ったことを後悔することはあるかなんて質問には答えられなくて、だってせっかくこの場はお酒でポジティブな気分で満たしてゆこうという場でしかしこのような場はなぜだかそのような話題が相も変わらず好まれるのですね、後悔したとすればいまアナタ…

2020.02.08(sat)

今回の火傷痕の、特にいま、この今現在の治りかけの色味が爬虫類だかそこあたりだかの眼球を思わせて綺麗だと言ったら、やっぱりお前は頭がおかしいと、でもそのやっぱりにはあまりネガティブな色がなく、河原町のキャッチコピーの変わらなさに近いような、…

2020.02.04(tue)

吐き出すのが追っつかないほどの速度で、みんなたちの言葉かどうか点検する間もなく、次から次へとあふれる言葉がとまらなくてとめられなくて、そのようなときにインタネッがあってよかったと同時に他になすすべを持ちたいとかまあでもヒステリックに文字通…