2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

2018.10.29(mon)

会うたび、「なーんか、顔見たことあるねえ。あんた。」と言う、記憶の危うい仲間である酒屋のお母さんだから話せた。すこし、肩の荷が軽くなったと思えたのは帰り道だけ。よかったのかしら。やっぱり頭がおかしいのかしら。聞きたくても聞けなくて、ひとり…

2018.10.27(sat)

生き急いでいるのかどうかもわからない。秋が始まる頃、咳で起きることが増えたら骨が軋むような感覚が出来した。こんな生活、食生活含め、続けていて健康なはずはないと見て見ぬ振りを続けている。意識したところで何になる。時間の使い方が下手くそすぎて…

2018.10.24(wed)

元直属上司氏ならともかく、なにゆえ、わたしになぞ期待してもリスクリスク。必要とされるならば埋める骨も要らぬ。相反する、しているのか、すらもわからない気持ちがないまぜにななっている。せめて対立してくれたならば。すべてを、なにもかもを、あらゆ…

2018.10.23(tue)

手前自身も手前を把握しかねるというのに、あなたに、ではない。わたしを含め誰も、この世では、あるいは、この世ではないどこか。理解など不可能。不可能であるからこそ、なのか。トリガーまみれなのは自業自得。適切にメクラにツンボになれぬのか!それは…

2018.10.18(thu)

たとえば流行りの映画。話題のスイーツ。ワンウィーク未満で終わるような、水商売従事者ってそんなんですよね的なことを話していた。下に見られるとか以前の、あるいは、次元が違う。コンテンツなんですよね、性的に消費するされる。しかし「性的」という言…

2018.10.14(sun)

反面教師にしていたはずの実父母に、すっかり似てきた。ほぼ同じ、か。血は争えぬ。鎮痛剤が効かぬから寒いから暑いから、実母が「あいつだって女と遊んでる。呑まずにやってられるか!」等々、喚きながら酒瓶の海に溺れ機嫌があまりに斜めならば買いに走り…

2018.10.14(thu)

イマドキの言葉であらわすならば、AI。見た目は生身の人間で中身はパターン化されているAI。サービススタッフをそのように考える方々と、あえて手を組んでいる。ますます、現場がすきになっている。ある程度したら中卒だの高卒だのは当然言い訳、経験から知…

2018.10.07(sun)

未練がましく反芻して、縋って、そうしているうちにたいせつな時間たちをすすんで殺している。永遠に続かないのだ過去も。ああなんてかわいそうだったのでしょう!おさないわたしは‼︎と、これは悲劇のヒロインごっこではないですか。やめだやめ。半端に、強引…

2018.10.05(fri)

永遠も絶対もありえないのだからと甘えてしまっている。だらしがない。なさけない。それでも未来永劫ではないと、言い訳を重ねている。師もわたしも学校をサボり続けたために、何年にも渡る付き合いというのは奇跡に近しい偶然な感覚を持っている。持ってい…