2019-01-01から1年間の記事一覧

2019.12.23(mon)

調子がよいときの思考がずっと続けばいいのにな、これでも回数が増えて回数も一回あたりの時間も、それでもまだまだって、欲望に際限はないのですね。未知とか理解不能とか、そういうモノに対して気持ち悪さを抱くのはたぶん正常に防衛機能が働いているので…

2019.12.19(thu)

調子がよければこのような姿勢になれる回数を重ねて、あるいは増やして、よろしくないモノをすこしずつ減らすのとそれはたぶん逆方向。べくとる。なんとか手前だけでやりたいやれるようになりたい、目的地は一緒のはずで、下道でゆくか、高速に乗るか、いや…

2019.12.14(sat)

労働モードをオフにすると、行ったり、来たり、その間。お酒はこういうときに大人のわたしを意識させてくれていたのに、最近はたまにパパにお付き合いしていた気分だとかごめんなさいしながらだとか、効果がうすめなときがある。ひどくなることはあっても治…

2019.12.10(tue)

目安として、自宅より事務所が快適な現状がテレコになるように。帰りたくなるおうちってそれはいきなり真人間になるくらいむつかしそうだし、カーテンというのは、とっても優秀ね。世界の中心は自分だと思い込むのと、わたしを懸命に気にかけて離脱されたり…

2019.12.08(sun)

正しい日本語で、伝わる日本語でいかにあらわすか、ばかりに行っている気がして、聞く側を意識する。女性ばかりの集まりは不満御披露目会に感じられて、でもそれはけして他人事ではないのでしょうね。何かを馬鹿らしいと感じているうちは手前の程度も馬鹿ら…

2019.12.04(wed)

あまり得意でないなと思う面が多かったと、改めて振り替える、積極的にというよりは、なにか、こう、バッドスイッチに近しいモノをきっかけに、精神がぺしゃんこになると判断が鈍るどころか同じわたしだったのかと、補正のかかっているであろう記憶が漂って…

2019.12.02(mon)

ある種のメンヘラのイメージから離れている面がおそらくあって、そこのみを、そこしか知らないみなさまにとっては、そりゃあ仮病なのでしょう。調子が悪ければ精神面も実際にもこもりがち。ふいに、なにかわたしにもあきらかななにかがないのに泣ける。チュ…

前回、が、いつだったか。思い出せないほどなのに、それでも、この味だと思える、確信できる味へ持っていける。久々におからを扱った。色味を考えれば人参が必要不可欠ですが、おからと長ネギの、シンプルあるいはさみしい具合に。かぶらの葉は茹でて、ひと…

ふとしたときに虚しさがやってくる手前の吉兆や成功よりも他者のそれらを聞いたり見たりしたときに空っぽな感覚が薄れてどうしたって他者を通してしかわたしを見られない。良し悪しのお話ではありません。他にわたしを見る方法はありそうで、他にありそうな…

必要かどうか、いきるカードかどうか。が、わからないけれど好奇心をくすぐられるモノたちの匂いを辿って、ふらふら、あ、紅葉が深まっている。あのお花は、なあに。寄り道しつつ、好奇心の声を消さないようにお散歩するときと大差ない。それでいったいなに…

ひょ

外側が内側を変える。記号でしかないはずの名が、そもそもが自他ともに甘えの出る出てしまう関係だって、いつまでもダメね。あちらでなめられるような態度にならぬよう気張って、気張っているんだからねがんばってるのよふふん。背もたれ高めの椅子で、陛下…

人生もこの命も有限だから人間であるのはかりそめではなく、もっとずっとしっかりと、かりそめを味わっていたい。わたしが労働でこそ生き生きとしていられるのは、これなんじゃないかしら。この場限りの、このシフト限りの、この職限りの、…………一生懸命言い…

部品でしかないと感じられる労働は労働が性に合っているみたいで、でもそうすると衣食住、イチニチあたりどれかひとつできるかどうかになって、心身どちらもまあまあになれないと同じくらいむつかしい。労働と生活、どちらもまわすのが。このわたしを求めら…

飲食店内でも駅のそのへんでも、女性が優位に見える異性間のやりあいは、こわい。その方がすごく我慢強いとか慈悲に満ちているとか、あるいは弱味を握られているとか、とっても頭のよい方で、パパッと、冷静を保つのが吉だ手を上げるのは自分の不利益になる…

ふわっと美味しい匂いが漂ってくるのに似ている。ふらっと、ふわっと、死なねばならないとか生きていてはダメだとか、自分を守って何になるの。そこにないのがよいんだと、思っているのはみんなじゃないかもしれないしみんなかもしれないし、でももっと有益…

そうではない場合が多い、そうではないことばかりだ、そのようなお気持ちになって、なるのが続いて、でもやはり"投資"には見返りがあること、見返りはとても喜ばしいことを知っているのは強みかもしれぬ。見返りはずいぶん余計な色をつけられているようにも…

たぶんこれはわたしがずっとしてきたこと。生きることをそんなふうにとらえているからか、なんなのか、だからわたしは死ぬことに魅力を感じる。感じながらもいざとなればモニタ越しに助けを求めたことは何度もあって、それは記憶にある以上の回数かもしれな…

ね、キミが太ったからってキミの評価変えるやつなんて、もうあんまりいないんよ。なんてうれしくてあんしんな言葉。ここ、だいじだいじしなきゃ。しなきゃ、を、したい。義務がここちよい。雨こんこんがしんどくないくらいここちよい。ご機嫌さんよ。などと…

視界がやかましくて、あらゆるパッケージを剥がして落ち着くかたちにするかパッケージが控えめなのを選ばなくちゃならない。ってとこまでお心が崩壊するの、しばらく来てない。所持品が把握できなくていや!ってやつは来る。日常茶飯の新たな相棒の定位置が…

帰宅するまでにやるぞって思ってたことが帰宅したら消し飛ぶ、じゃあ帰宅するまでにやるぞって思ってたことが終わるまで帰宅しても座らない。これを意識して、ちょっと調子がよさそうねってとき限定でやると午前のうちにたいていコトは済んでお心が平穏にな…

頑固というか、我が強いというか、「わたしはこうだ」と思ったことを自覚しているよりしっかり守ろうとしていてそりゃあ集団でやっていく学校でダメにもなる。いくつかのわたしをうまく使い分けられればそこまでじゃないかもしれなくて、不器用さもちゃんと…

なにを発言しても「まあ頭のおかしいわたしが言ってることですからね」と、自虐なのか諦めなのか逃げなのか、どうしてもついてまわって、正確には思い浮かんだときで、発言するのはさらにわけのわからないことだったりする。定型発達から見たこちら側を、そ…

実際にその立場、立場が堅苦しければそちら側(サイド)にならなければわからなくて、まあわかるってなんなのはさておかないと進めないのでさておくと、かといってそちらのことをシミュレーションしたところで生身同士なんですね。ライチのような香り、という…

いまのところ冷静で賢人視点を持っていると信頼できる先生がすこしあれなお言葉を使われて、自信の失われからの落ち込みがやわらいだ。モノを知らないと損をする、痛感したのは被害届を出す出さないを、あらためて振り返ったときでやはりもうすこし賢人に近…

「新」と「限定」に弱いOL成分を満たしすぎたので雑に呑み食べ。調和、だいじ。すっかり煮物がしみる寒さ。わたしの季節は冬。わたしの時間は夜。日本海のやつって暗いなあというのは、それ多分に演歌の影響ですね?錦と名のつく酒米がすき。錦の御旗。演歌…

よほどあちらでの諸々がこたえたんだ、気疲れしたんだと、言い訳をしてぐびーぐびぐびぐびー、のんきにワインを開けたり、あれのあれをそれしたり。こそあど言葉多用の、某氏構文はあれ的にも便利ですね。またすこし肩こりがひどい気がして(偏頭痛ではなさそ…

下京と立命館。わたしにとっての京都は、も、死人の影響を強く受けている。150年目もともにありたいですねと願いを込めて、初めて登ったタワーからの景色はあまりにもお行儀がよい。雑多な場所こそわたしであり、だから京都は住むだとかなんだとかではなく、…

人間の特権は言葉を操ることだと、なんとなくの直感を信じ続けて、でも、うまく操ろうとするほど息苦しい。 ーーーー なにもかもが得意じゃないわたしと同じように、わたしが不得手とすることをなにもかもできるよってこともたぶんなさそうで、だからわたし…

やめること、を心がけている。お試し期間。増税を理由にやめやすいあれとかそれとかをやめた。掃除機をかけるのをやめた。掃除機はフィルター生乾きのまま稼働させて異臭がした事故きっかけで、フィルターだけ買えるのか~なんだか面倒だな、紙パックタイプ…

追記:ヨノナカにはメンヘラのメンタルがヘラればヘラるほどたのしい(らしい)趣味をお持ちの方もメンヘラと同じくらいいてそういう方にまつわる諸々です ズバズバ、というより、ズケズケ。そういう物言いをしないと伝わらないのかもしれないと、意識したうえ…