2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧
調子がよいときの思考がずっと続けばいいのにな、これでも回数が増えて回数も一回あたりの時間も、それでもまだまだって、欲望に際限はないのですね。未知とか理解不能とか、そういうモノに対して気持ち悪さを抱くのはたぶん正常に防衛機能が働いているので…
調子がよければこのような姿勢になれる回数を重ねて、あるいは増やして、よろしくないモノをすこしずつ減らすのとそれはたぶん逆方向。べくとる。なんとか手前だけでやりたいやれるようになりたい、目的地は一緒のはずで、下道でゆくか、高速に乗るか、いや…
労働モードをオフにすると、行ったり、来たり、その間。お酒はこういうときに大人のわたしを意識させてくれていたのに、最近はたまにパパにお付き合いしていた気分だとかごめんなさいしながらだとか、効果がうすめなときがある。ひどくなることはあっても治…
目安として、自宅より事務所が快適な現状がテレコになるように。帰りたくなるおうちってそれはいきなり真人間になるくらいむつかしそうだし、カーテンというのは、とっても優秀ね。世界の中心は自分だと思い込むのと、わたしを懸命に気にかけて離脱されたり…
正しい日本語で、伝わる日本語でいかにあらわすか、ばかりに行っている気がして、聞く側を意識する。女性ばかりの集まりは不満御披露目会に感じられて、でもそれはけして他人事ではないのでしょうね。何かを馬鹿らしいと感じているうちは手前の程度も馬鹿ら…
あまり得意でないなと思う面が多かったと、改めて振り替える、積極的にというよりは、なにか、こう、バッドスイッチに近しいモノをきっかけに、精神がぺしゃんこになると判断が鈍るどころか同じわたしだったのかと、補正のかかっているであろう記憶が漂って…
ある種のメンヘラのイメージから離れている面がおそらくあって、そこのみを、そこしか知らないみなさまにとっては、そりゃあ仮病なのでしょう。調子が悪ければ精神面も実際にもこもりがち。ふいに、なにかわたしにもあきらかななにかがないのに泣ける。チュ…