2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

心身ともにぐずぐずしたり、シャキッとしたり、日毎以前、時間毎にめまぐるしい。労働での評価をそのまま個の評価として、そうして死に損なったりしながらやってきたのだからお仕事だいすきでしてねって、そんな姿勢でいいのよ。これは調子が良い証拠。憧れ…

誰も責めていないはずなのに、ねえいいのかしら?、答えないのですねえ。答えられない。だって肉体が存在しないから。生きていてよかった。うれしい。たのしい。眺めるのはすきなのに、「わたくしごと」はこわい。こわいのかしら。死ぬのにも失敗して、せめ…

2019.05.24(fri)

積極的?能動的?救いとなるなにかは、きっとそのようなもので、そのようなものであったけれど、違うかもしれない。静よりも動が以前まで、ならば、その真逆。祈ること。寄り添う気持ちを神へも託すこと。特定の宗教の神ではなく、最も信頼を置いている高次…

最善は、どこかに固定されてはいない。長い行列のように週末の、高速道路の渋滞のように、止まったり進んだり、後退することもある。常にそこ、ではない。あらゆるものに疑問を持つこと。改良の余地は必ずある。なぜ、と、問い続けること。なぜご満足いただ…

ふぬ

鬱病は心の風邪という言葉が膾炙しきったあとの昨今、あれもこれも発達障害だ。を、よく聞く。ような気がする。でもわたしは、たとえば「がんばろうニッポン」ではなく「がんばろうワタシ」、手前のことで手一杯なのでわたしのみに限った感覚をお伝えしてみ…

料理やサービスの質と体型に関係はありそうできっとない

サービス業と呼ばれる界隈ではない方と話す機会がこの歳になって増えつつある。お取引先様と直接やりとりする場合はもちろん、そうではない場面でも。特に後者の場合を振り替えると「我々のモノサシ、体型に関するモノサシはやや異常なのでは。」と、時々感…

2019.05.16(?)

相変わらず脳味噌がうるさい日々。喉によくデキモノが出来て、ある意味職業病でもあるし口臭に影響しなければと、ぶ厚めの生地を縫える針を炙って、この方法、炙って消毒できるのはもしかしてアルコールランプだからではという話をしようとしたら歯肉が膿む…

2019.05......

年齢とともに丸くなって、かつ、わたしへの"あたり"もやわらかくなるなんて贅沢な期待をしたんだろ。馬鹿みたいにずうっと期待して、ほんとに馬鹿だ。何度も言われたくせに、なにを期待した。でも、じゃあ、とことん自滅的になってやる。などと思っても裏切…

2019.05.12(sat)

同じような年齢から働き始めた、わたしの観測範囲という狭い世界ではたいてい三十路を迎えるあたりにガクッと体調を崩す方が多い。人間が労働可能な年数、15年くらいなのでは。多くて、20年とか。母の日やら家族揃っての行事(?)があるとスーパーの値引率、特…

心苦しくなったり情けなくったりしないようリスケしなければいいという気付きを得て、薙ぎ倒していたら寒くて寒くて電気ストーブのしまいどきをはかりかねている。ほにゃららしかねる、ごくたまに歳上の方に通じなくて、そろそろ死にかけの敬語なのかなあと…