2018.6.28(thu)

久々に起きて即ドン底。希死念慮へ至る前に剤を流し込んだら全能感にあふれてしまって、饒舌になってしまい(チャットでも電話でも)、生鰹が美味しそうで買ったはいいが思いの外たくさん。「盛り付けちゃったんで、皿ごと持って行きたいんで。車、いいです?」と、ワガママを言ったら「安定剤やら抗鬱剤やらで無理矢理持ち上げているときのお前は確かに危なっかしい」らしいので、お迎え待ち。

f:id:the_drunken:20180628195901j:image

のちに、刺し盛り一種は高低差をつけないと単調、薬味が多すぎてでも全部載せたいなら透明の小鉢か同系色の小皿へ移して皿を重ねるか、諦めて量を削って薬味数種類にしてバリエーションを出しなさいとアドバイスいただいたやつ。確かに、つまらない皿だ。

 

こう、ガクッと落ちるのは、未だにキッカケあるいは前兆的なものを掴めなくて困る。なにかがあったのか、夢と現実がないまぜになり過ぎたのか。それすらもわからない。

 

たいせつにしたい人間が攻撃されたり傷つけられたりするのは許せなくても、自身のことは、もうどうでもいいというか麻痺していたと思っていたのに。やはり守り続けてきたものを諦めるような局面になるとまだ未練がましく、情けないなあ。や、氷上のバレエと言われるフィギュアスケートを目前で鑑賞できる機会をふいにすることになりそうで、っていうやつ。人工的な躁状態らしいので、せめてケアレスミスゼロ目指しましょ。

 

あとは先日連れてってもらった、ちんまいイタリアンのお店の瓶ビールの注ぎ方が神だったのでわたしも、ふっわふわの泡をつくれるようがんばります。サーバーに頼り過ぎた。