218.12.01(sat)

多少は肩の力を、世の中は抜いてやっていくのかもしれないと気付いたあとにハングリー精神の、手前に対して、足りなさに失望して喝を入れて「そういうところ!」と言われましても無理をしない気を回しすぎ、むつかしいことが多い。ご迷惑をかけたんかもしらんが他害してねーじゃん軽傷も重傷も殺人もむしろ自害を危惧されてんだよはたしてどうかな。去年に引き続き、加害者から解放されてこっち、暑い地域での冬がまた。涼を求めて歩きながら呑みながらそして「この美味しさを伝える伝えたい誰よりもお知らせしたいあなたがなぜ!いないのですか!!!」と精神が死ぬ。完全死亡。そして蘇り死亡蘇り……いつまで続けるつもりだろう、私という馬鹿は。エンタープライズのセリフ、戦艦を擬人化したアズールレーンの、彼女のセリフは無駄に生きている同士としてつらいものがあるのです。わたしも加害者だというのに。