2018.6.6.(web)

ろくろっ首の日ですね、いやそんなことより頭痛がひどい。先月の最終の水曜日から、来月半ばの水曜日まで、毎週水曜日に野暮用という名の私用がもれなくプレゼントされていてちょっとしんどいなというのと頭痛がひどいのとで今日は動かせる予定だったため動かして音声で出来る連絡をしたりコピー用紙を裁断して持ち歩き用のメモを作ったり、その横でマギレコのイベントをオートで回して横目で見ている。熱のときとかも液晶なりテレビなり見るの、つらくないです?が、これはちょっとごまかすというか気を逸らさないとといかん頭痛だなと脳内を垂れ流している。本音は横になって目を閉じてくたばってやり過ごしたいけれど、先々の自分が爆死するしうつらうつらしているときはよくない考えにやられるか、あまつさえ悪夢を見るので起きている。梅雨に入る前にと思っていた頭痛外来探しは進まず、東葛地域で頭痛の権威みたいなところをご存知の方、お知らせください。

実母にお嬢様学校の、お受験をさせられた時期に頭痛薬を多量摂取するとパキることを発見してしまったけれどもう何が原因なのか、多々ある頭痛のどれなのかもわからないけれど。せめて胃痛だけで済ましたい。そろそろ胃カメラを飲まないといけないし実父に折られた歯のメンテナンスに歯科へも行かないとだし、なんかめっちゃえらくなって秘書がほしい。生活面の秘書は、間違いなくかわい子ちゃんだったなあ。かわい子ちゃんは「かわいい傘とレインコートが着れるもの!」と、雨を好んでいた。紫陽花も綺麗なんよー、と、頭痛い痛いとくたばるわたしを散歩へ連れ出してくれて、たのしかったなあ。ほら、また、過去だ。死人とのおしゃべりがすっかり日常になっている。