2019.03.04(mon)

行ったり、来たり。調子が上向きになって。ぐずぐずと、でろーん、と、人間の形を保つ努力も気力も捨てて甘えたい。行ったり、来たり。それでも、わたしは、生きたい。生きたい!、と、まだエクスクラメーションマークがつくほどではないけれど、生きたい気持ちの登場回数が増えました。狭く、深く。そんな他者たちに、身近な、安心できる、信頼できる。他者たちに、とてもとても恵まれています。サービススタッフの師であり、お兄さんやお父さん、ライフパートナーのような時もあった、あなた。わたしは、生きたいと、すこしずつ思える日が増えましたの。褒めてくれるかな。欲を言えばね、「マネジャーみたいになりたいです」と、かつてわたしがあなたに憧れたようなサービススタッフになりたいです。なれるように、応援してね。今春、わたしたちの名古屋へ帰るのよ。桜、間に合うかしらねえ。わたしたちの名古屋。褒めてくれるって、信じているので、がんばる。褒めてね。もしかしたら、また、死にたくなるかもしれないけれど。あなたに褒められるのが、一等、うれしい。しあわせ。よかった、と、安心できる。なんてばかり言うと、今現在の、身近な他者たちに悪いかしら。今日はそのような気分になりまして、ですから、これは、あなたへのお手紙よ。読んでくださいね。日本語も算数も英語も、それから……克服したいことも、たくさんあるわ。いつか、大学生をやってみたいですね。哲学かなあ、文学かなあ、農大も気になる分野だわ。杜氏さん、って、年齢制限あったかしら。こないだ、とてもいい夢に出てきてくださってありがとですよ。がんばるからね、褒めてね。