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給与上げたところで(おそらくupという意味の上げる)猿は猿だよという外食産業、サービス産業まるっっっと否定するとてもお偉いおつむのツイーヨに対してお怒りの気持ちを抱かれた他者につられて、つかのま、同化して、しかし我々は人間に期待し続けてきましたしし続けていますしし続けるのです。目に見える力、権力や立場による力、を、ふりかざすみなさまの目がさめること。めくらなこ子たちの視界がすこしでもひらけること。道を外しそうだったり、そもそも道がわからなかったり、じゃあ一緒に考えてみない？なんとか、時間つくれるように、それ、わたくしたちのお仕事で、キミたちのお仕事はわたくしたちがつくった時間を、まあ、もぎとるときもあるんだけとねなんてたまにブラックジョーク的なやわらぎをまじえて一緒に頑張ることにあてない？がんばったらね、お給料っていうのが一時間あたりとかひと月あたりとか、とにかくがんばりと交換で、お金がもらえる。すきな子とのデート、もしたら月2回から4回とかにできるかもよ？人間は、許されて良いのです。わたしも、わたし自身を許せるように。たった一度の過ちで人生を潰すような、潰してしかるべき行為か存在した、している、するだろう、過去現在未来、それでも味方がゼロなんて、そんなこと、生きていく気力なくすじゃんね。首脳陣がしっちゃかめっちゃかだと末端は強くなるのです。公私ともに協力して、それはときに息苦しさでもあるけれど、何度も死にたいってまた言われたり言ったりして、今秋のひやあがりひやおろしに期待して、新しい酒米の誕生を願って、食米を使った銘柄は？和洋折衷できるかな？、がんばろうね。って言われたら馬鹿正直なわたしはがんばりますよ。わたしも許され続けて、いま、現在、ほんのすこしの運の良さもあるけれど。それ以上に許されたからこそ、なのです。