ほ

ね、キミが太ったからってキミの評価変えるやつなんて、もうあんまりいないんよ。なんてうれしくてあんしんな言葉。ここ、だいじだいじしなきゃ。しなきゃ、を、したい。義務がここちよい。雨こんこんがしんどくないくらいここちよい。ご機嫌さんよ。などといって、一秒先か、一秒より短い先か、先は未来のこと。しょんもりぺそぺそが帰ってくるかもしれない。それでもわたしは変わらないの。わたしは、わたしが、変わらない。あんしんね。安心よりあんしん。ふたつは違うの、ぜんぜん、まったく。過去にすがっているともいえる。忘れずにたいせつにし続けられているともいえる。どこから見るか、だ。気の持ちようと言い換えられるはずです。これは、たぶん。あなたが守ろうとしたならば、わたしもわたしを守ろうと思えるのです。好奇心旺盛で、たのしそうなことはとにかくこのわたしでやってみたい。それでもだいじにしたいことはここからここまで。実際に褒めてもらえないという意味でひとりぼっちの世界でもがんばってるの。すごいでしょ。ふふん。死後の世界があると思い込むのは希望です。そのためにがんばれるなら。ふふん。たまにはしっかり感傷にひたるのです。でも、以前より、ずっと前向きに。