2018.4.6(fri)

唐突に始発まで勤務を放り込んだら唐突に眠くなるようになり、ねむーいーなーあーと、ついったあをスクロールしていたら狸のやつとか蛍のやつとかの監督さんの訃報が目に飛び込んで驚いた。人間は死ぬねえ。

だらっと思い巡らせていたやつ、以下。

 

（身近な人間であるところの）某人みたく、手広い経歴があるわけでもなし、な人間の雑感。いや、これしきの経験でもヤベェなあとなる程度にはアレ。ノウタリンです学がないんです、と、開き直りたくないのでとりこぼしてきたものを拾いながら目前のことをこなしているけれど、どうしたって優先度が高いのは今、まさに、そこで、起きている事象。小学校で習っているはずの四則演算だの理科的なこと（薬品を扱うときの基礎中の基礎に必要）だのは、ぶっつけ本番！になっている。接客スキルも「いや、スキルってほどでは……なんとなく手探りでやってきただけで、え、それをマニュアル化ですか……？！」なイベントが発生して、まあ期待されるのもつらい。などとこぼしたら「イケメンが「イケメンだってしんどいときがある」と言っているみたい」と返されて、しばらくそれを考えている。無駄に自身を落として、落とすことによって卑下することによって評価してくれていたりする人間を否定しているならばやめましょう、まで辿り着いているはずなんだけれど。業種問わず仕事かどうかにかかわらず、正解なんてないのだから、信じて、ダメならまた違うモノたちを信じて、の繰り返しなんだろうが、頭でわかっているのと実践できるかどうかは別。みたいな。処方通りにお薬飲んでね、って言われてそうすることが最善の策であっても、個々の生活や衝動的な行動やその他諸々で常に処方通りとはいかないよね。いや、違うか？この譬えは。

とりあえず今のわたしは、興味のある会社が新店をバンバン打ちまくっていて責任者候補枠がそれなりに必要らしいので受けてみようかな、と。長生きするつもりがなくても、自分の手取りだけでまかなえていないと詰むし、他業種に比べて収入が年齢で左右されやすく生活リズムも反転するホステスは無理がある。大台までに、なんとかしたいね。

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風向きに抗いながら辿り着いた711、さくらちゃんのクリアファイルコーナー自体がなかった……えぇ……。 いよいよ人差し指の指紋をあいひょんが認識してくれない、中指の横っちょでなんとか。やはり音ゲーとタッチパネルの相性はよろしくないなあ。