2018.4.9(mon)

寒くなったのに合わせ、きっちり風邪をひいて「さすが！身体強くないのに健康に生きてない証拠！！」などとぼやきながら暖房マックスで寝ていて、そうすると落ちていくのだけれどマギレコ一番くじ第3弾の、書き下ろしが最高過ぎて元気を取り戻しました。積極的なコンテンツ消費をできるほど体力はなくなったけれど、それでもやっぱり虹嫁は最高ですね。

体調を崩したのは、上記のアレコレが主因というか、薄着のままで行き帰りしたからっぽいけれど、そんなに薄着なのか！？という気持ち。寒いなーと感じても、あったかい飲み物があるからお布団にくるまればいいからとか、あとはどこまで着込めばいいのかわからない。お洋服の好みはだいぶ定まってきて、それなりにティーピーオーも考えられるようになって、でもやっぱり幼く見られる。そろそろ学生さんですか？はなくなって、最近はなぜか中国か台湾か韓国かのいずれかの人間として認識されることが増えた。おそらく日焼けしていないのと幸薄そうなせいか？などと考えても詮無いのでほったらかしている。好きなようにわたしをカテゴライズすればいいしされて困るわけでもなし。実感以上に、見目よく思われるのも、その時々の気分にもよるが「（わーい！お化粧うまくいってるんだ！！）ありがとうございます♡」などと、心の声を隠しながらの受け応えもわりかしスムーズになっている。お仕事モードのなかでも、キャストモードのときに過度な謙遜はお客様がつかなくなるのもある。お仕事モードスイッチを切ってしまったら、精神不安定酒呑み。酒呑みで太っている、は当たり前な感じがあるのでもっと痩せなくては。リハビリと筋トレの間、みたいなのを取り入れて、多少の腹筋背筋をつけて、もっともっと格好よくヒールを履きこなさないと。目標はアンダー40kg。数字だけ見ると低体重っぽいけれど、体感としては「ようやく軽々と動ける」レベル。本番前に、ひたすら踊れていた時は35kg前後だったので、あれくらいがハングリー精神も加速してほどよいんだよなあ。ひと口サイズのチョコレートとササミとお水とジャスミンティー。食べるものを決めて、ローテさせて、ってやっていたから、年齢的にアレだしプラス酢漬けとかしてがんばろう。痩せていないと醜い。誰かと食事を共にしていないときのわたしは、ごはんを食べざるを得ない人間の仕組みを憎んでいる。

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やめときゃいいのに、親同伴の入社式の記事を読んだ。半分？二分の一？成人式といい、親と子の関係が円満である前提のアレコレが増えたような気がして憂鬱。そういう文化圏の人間だけで完結するなら別にいいけれど、そうでない文化圏の人間に押し付けるのをやめてほしい、という意味。授業参観に、どうしても来てくれる親族がいませんじゃあ先生が説得しに行こうか？ってお前の善意で傷付く人間もいるのがわからないのか教育者のくせになどと当時は何もかもに対して憤っていたけれど、自身にとって身近じゃあない環境が、どのような実態であるかを想像するのは容易くないのだしわたしも別な場面で善意による暴力を振りかざしているのだろうし、なにも誰も責められやしない。怒りは疲労にも繋がる。その結果、心配性が加速してすべてを許さなければいけないなんてわけのわからない脅迫感に苛まれもする。

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なんてことないキッカケから「変態端末」という言葉を覚えました、わたくし。ポケットに押し込めちゃうバイオやソニエリ、ボーダフォンかジェイフォンの頃の戦隊ヒーロー変身グッズもどき端末に韓国製スライドケータイを無意味に集めまくっていた、これは変態端末マニアというのか！！！という謎の納得感。今現在、最も手に入れたい端末は折りたたみスマファです。使えるかどうかはさておき。