2019.02.08(?)

はじめてのお正月の次の、二回目。いないのよ、どこかしらねえ、お母さんとわたし、呆けるのはどちらが早いかみたいな。実父のそのまた実父母たちは、祖父、にあたるのか。祖父は胃を半分にしてもダメで後を追うようにか、くたびれたか、祖母にあたる人が。だったのだけれど、師のお父さんが気丈なのはもちろん性格もおありなんですが、なんでしょうが、どうなのかしら。わかんないねえ。一緒に考えてほしくて、わかんないが極まったら答えてほしい。つらみ高まったらパフェを食べに連れてほしい。海でも良いですね。気を抜くとすぐ死に人とおしゃべりしちゃう。あまみ、は、つらみ、を、やわらげる。からみ、特に、夏のからみは身体のつらみをやわらげる。厨房さんが完成させた料理を、いっそう良きものとするはサービススタッフの領分。ホールのスタッフじゃねえ、サービスを提供するんだろ。とても鮮明なのは、わたしの原点だから?根に持つ性格なんでしょう、たんに。現実、いま、げんざい、もくぜんで、まさに、起きている起きようと起きるかもしれない、さまざまに集中せねば。死んだものは死んだのだ。物語ではありません、蘇らないのです。いい加減にわたしは理解して、飲み込んで、消化せねば。