それで手前を食べさせられるか。この先も、ずっと。と、問われたら、「しょうもない」ことしかできなくて、でも、我慢強いのかどうかもわからない。感覚がきっと麻痺しているのです。どうぞわたくしで事足りるならば利用してほしい。搾取していただいて構いません。労働をしていないときのわたしはいっそうからっぽで、なんにもなくて、どんどんそこへ仕事を詰めたいのです。からっぽではないと勘違いしていたい。渋っている?じゃあ、わたくしがやります。振られたお仕事は断らない、完遂する。振られていなくてもいい、それで妬むやつはその程度なんだよ。夢。夢じゃないといいのに、悩んで心がきびしくなって、「精神のつらみには、あまみ!」と、ファミリーレストランではない喫茶店のパフェ。流行のお菓子。会いたいですね。わたしだって会いたいのよ、お母さんもつらそうだから飲み込むの。得意よ、わたしのことを無視するのは。わたしが、わたしを。そんな姿勢、管理職じゃない。もっと後進のことまで見ろというあなたがたかその後進をつぶさるている自覚はおありですか?社会人なんて、まやかし。そんなのないのよ。ちょっとだけ、キミよりほんのすこしがんばりとお金を交換してきた時間が長いだけ。耐え続けたらなんにもこわくないしつらくないし、いないことが悲しくて泣いてしまう。至らなくて、悔しくて泣いてしまう。もっともっともおっと、無感覚になりたい。利用しやすいお人形。