2019.06.18(thu)

褒めているときの様子がうれしそうだから。そのご機嫌さんと一緒のときはいつもよりたのしくて、褒めるときの雰囲気がすきで、がんばるのは褒めてほしいから。あとは、意地。絶対に実母のようにならない、利用しておきながら利用した実父や実父ではない方を貶すなんて、じゃあ始めから利用しなければいい。キラキラした夢や正義なんて、ないのよ。守るのはこわいから、いやだから、構われたくないくせにわたしは置いてきぼりにされたくない。ひとりぼっちになりたくない。必死に繋ぎ止めて、ね、これのどこすばらしい奉仕精神なの。他者のためは建前できっとわたしはわたしのことしか考えていない。