2019.07......

別にそれで誰かの迷惑にはなっていないだろうから、うつらうつらしながらめずしいですね、夢に出てきはったんは心配してくれているのね。都合よく解釈して、剤のこの減り具合は最近あまりしっかり睡眠をとろうとしていない証拠。多めのそれを残りすくない、お気に入りの果実酒で、ライトユーザー向けの鏡月のライチは美味しい。いかにも中国酒な見た目のあのシリーズはやや甘みが強い。わたしのことばかり心配してわたしもそのことに気付かないでふにゃふにゃ甘えてそうして寿命が縮まった寿命を縮めてしまった。どうしても、このわたしが許せない。いっそ呆けてしまって、まだ生きていていまはちょっと留守にしているだけと思えるのは幸せ。皮肉ではなく、うらやましい。わたしもこのわたしに疲れるもの。疲れて、モーイヤになって、それでもご期待を裏切りたくはない。それこそ都合のよい解釈ともとれるけれど、あるいは建前か、それでも求められる必要とされるのはまだこのわたしが生きていて大丈夫って、なによりの証拠。