なんだよそれって、実父母に対して敬語でない感情がわいて、なんだかちょっと誇らしい。彼彼女のあいだにこそ猫さんがおさまるのに最適だったのかもしれない。変えられないんだか、過去との距離もちょびちょひまひろげたい。いちどに、いっぺんに、なんもかんもをまるっとどうにかしよう。ではなく、回数を減らすとか、すこしずつ、という意識はずいぶんこれでもわたしを楽にしてくれている。できることからひとつずつ、というのはまだ難度が高い。できるできないどちらかはわからないけどヒトマスすすめる。犬かきは泳ぎに及ばなくてもそれでもなんにもしないよりは多少の進展があるはずだ。なにを聞かれているのか、あるいは、なにが書かれているのか。聞かれていなかったり書かれていなかったり、額面通りのとらないというのは手前の妄想(想像よりタチが悪そうなときなので妄想)を勝手に、注文されてもいないのに、追加しちゃってるんだ。なんかとりあえずいい雰囲気だから、そういうことだから、ふわふわと推し進めてきた提供側の姿勢はいよいよ限界なのでしょうね。たとえば男性のセット料金は女性よりなぜ高く設定してあるのか。誰も、わたし含め、ほとんどを納得させる納得できる説明はできない。お客様の目が肥えてきた、そこへ業界を変える希望をもってもいいかもしれない。業界を変えるだなんて偉そうに言えていた、たった半年そこらでも若かったなあと思う。管理職はいろんな学びを得られて、武器をととのえて、そのときまだチャレンジしたい気持ちがあるならチャレンジしたいね。なにを大切にしたくて、大切にするにはどうしたらいいんだろうって、じっと見つめながら真面目仕草をやったりやっぱり無理だわって欲におぼれたり、欲はお酒をしこたま飲むこと。悪い酔いを意図的に起こすこと。ねっこ、が、だらしないんだからあまりおぼれすぎないようにしたいなあっていいつつ今日ももうこのわたしを店じまいしたい情勢。がんばらねばとがんばりたくないの喧嘩だ。