2018-01-01から1年間の記事一覧

2018.11.02(fri)

公営斎場の、直葬なら10万円でお釣りが来て、生き続けることに比べたら死ぬのはずいぶんと手軽だ。あらまたあなたですか、夢にここ最近立て続いて登場されるのはわたしが成仏できなくしているのか。心配なのか、なんなのか。大丈夫よ、心が死ぬのには慣れて…

2018.10.29(mon)

会うたび、「なーんか、顔見たことあるねえ。あんた。」と言う、記憶の危うい仲間である酒屋のお母さんだから話せた。すこし、肩の荷が軽くなったと思えたのは帰り道だけ。よかったのかしら。やっぱり頭がおかしいのかしら。聞きたくても聞けなくて、ひとり…

2018.10.27(sat)

生き急いでいるのかどうかもわからない。秋が始まる頃、咳で起きることが増えたら骨が軋むような感覚が出来した。こんな生活、食生活含め、続けていて健康なはずはないと見て見ぬ振りを続けている。意識したところで何になる。時間の使い方が下手くそすぎて…

2018.10.24(wed)

元直属上司氏ならともかく、なにゆえ、わたしになぞ期待してもリスクリスク。必要とされるならば埋める骨も要らぬ。相反する、しているのか、すらもわからない気持ちがないまぜにななっている。せめて対立してくれたならば。すべてを、なにもかもを、あらゆ…

2018.10.23(tue)

手前自身も手前を把握しかねるというのに、あなたに、ではない。わたしを含め誰も、この世では、あるいは、この世ではないどこか。理解など不可能。不可能であるからこそ、なのか。トリガーまみれなのは自業自得。適切にメクラにツンボになれぬのか!それは…

2018.10.18(thu)

たとえば流行りの映画。話題のスイーツ。ワンウィーク未満で終わるような、水商売従事者ってそんなんですよね的なことを話していた。下に見られるとか以前の、あるいは、次元が違う。コンテンツなんですよね、性的に消費するされる。しかし「性的」という言…

2018.10.14(sun)

反面教師にしていたはずの実父母に、すっかり似てきた。ほぼ同じ、か。血は争えぬ。鎮痛剤が効かぬから寒いから暑いから、実母が「あいつだって女と遊んでる。呑まずにやってられるか!」等々、喚きながら酒瓶の海に溺れ機嫌があまりに斜めならば買いに走り…

2018.10.14(thu)

イマドキの言葉であらわすならば、AI。見た目は生身の人間で中身はパターン化されているAI。サービススタッフをそのように考える方々と、あえて手を組んでいる。ますます、現場がすきになっている。ある程度したら中卒だの高卒だのは当然言い訳、経験から知…

2018.10.07(sun)

未練がましく反芻して、縋って、そうしているうちにたいせつな時間たちをすすんで殺している。永遠に続かないのだ過去も。ああなんてかわいそうだったのでしょう!おさないわたしは‼︎と、これは悲劇のヒロインごっこではないですか。やめだやめ。半端に、強引…

2018.10.05(fri)

永遠も絶対もありえないのだからと甘えてしまっている。だらしがない。なさけない。それでも未来永劫ではないと、言い訳を重ねている。師もわたしも学校をサボり続けたために、何年にも渡る付き合いというのは奇跡に近しい偶然な感覚を持っている。持ってい…

2018.09.26(wed)

いつまでもどこまでも続きそうな日常を送りたいと、思うだけでは飽き足らぬようになってしまってそれは甘ったれも甘ったれ、どうしてやっていけないのか。最低限の助けのみで。手前のみでなぜにがんばれぬ。情けないぞと律することは随分と困難になっている…

保身

わたしは他の人より多く たいせつな人々を失いました わたしは他の人より長く おそらくは あまり幸福ではない時間を過ごしました わたしはだからといって 他の人より以上に不幸ではありません わたしは恵まれているのです 安心できる人々に 親身に寄り添う人…

2018.09.24(mon)

「自分なりの全力出してんやけど育たんわー」との嘆きはよくわかりませぬ。育てる意欲が強くとも、育てられる育てられている人間に人間が頂を目指そうとしなければ徒労に終わるのは必然でしょう。人間がすきだからこそかなしくもありうれしくもあり、きらい…

2018.09.21(fri)

うるさいうるさいうるさいやかましいだまれうるさいうるさいうるさいうるさい! 脳味噌が。わめきたてるな、沈黙は金なのだ。だまれ。わたしを邪魔しないでくれ。聞きたくない見たくない聴きたくない、耳を塞ぐのはメクラになるのは逃げだ、それでも今、ほん…

2018.09.19(wed)

疲れたと言ってしまえば、芯から疲れてしまいそうで、だからこそ口頭でもモニタ越しでも言わないでおきたいのだが、いかんせん我慢することが不得手なわたしはすぐに疲れたと言う。よくない。声に出したことはそのまま、自身へ跳ね返る、つまり疲れていない…

2018.09.18(tue)

あらゆるモノゴトが最悪最低。あらゆる、ではないか……?精神的に厳しいからと過食しまくって自己嫌悪に陥って飲酒してまた自己嫌悪。いつになったらわたしは、わたしを罰するのをやめられるのだろう。罰することは、おそらく悪くはない。厳しく、罰するのがダ…

2018.09.15(sat)

初見インタネッが本名直電直アドにて推して参る文化圏であったことを除いてもやはりなにかしら後ろめたいことがない限りは推して参って良きでは???いや別に伏せるのを悪いなどと否定する気は微塵もない。基地外の振る舞いをするなと言われましても、その…

2018.09.10(mon)

ヨノナカあるいはセケンサマ。精神的潔癖傾向が日増しに高まってゆくと感じるのはわたしだけだろうか。わたしが日増しに生きづらさを積み重ねるように。こんな生きにくい世の中、なにもひとりで乗り越えなくても、従来通りのかたちにこだわらなくてもいい。…

2018.08.25(sat)

選曲によるものかもしれない。ただ最近、しっかりと時間をとり、諸々の調子が良ければ柔軟体操のち、軽くパ。重ねて重ねて、それでも舞にはならない。階下に音が響くから、食器が散乱するかもしれないから、棚が倒れるかもしれないから。ではない。ぐ、と、…

2018.8.8(wed)

見透かされたわけではない。疑惑が確信に変わっただけ。 露悪的な振る舞いを見せ/魅せ、他者を傷つけたくないと言いながら思いながらフルイにかけている。やはり、か。 それでも、もし、そのような狡猾的方法でも長生きして良いならば。 わたしは、わたしに…

2018.07.31(tue)

空き時間ができたので脳内がわやになってきているのでそろそろまずいので一時停止。親鳥を待って口を開けてじっとしている雛鳥スタイルが苦手で与えられないのならば勝ち取ってやろう。誰も助けてくれないじゃないか、と、頼りまくりながらもどこかに基盤が…

2018.7.21(sat)

たとえば空気中に、実はさまざまの物質があるように、曖昧な死にたさが続いている。あるいは湿度の高い息苦しさ。過去へと介入できないのならばと、今日ならばフランク永井を流し小皿の塩を小指でちょいと舐め酒を舐め。飲むほど上等じゃないのよ、というと…

2018.7.18(wed)

一年経過。あの人には殺されたくも二度と祝われたくもないから、この時期に退勤後そのままひとり暮らしを復活させた。「あのあたりは俺が育ったとこやから」と、急にひとりになったら不安定になるんじゃね?と、直属上司のイケメンヘラがお散歩しながら瓶ビ…

PDCA練習

------------------------------------ パクリだなんだ ダミ声で クリントン氏には アーメンを ------------------------------------ パイ生地を焼く ディナーへ持って往く クリスマスの飾り付け A判定です(お呼ばれよ!) ------------------------------…

2018.7.8(sun)

ここ最近、あまりにも某氏に頼りすぎなので改めて、自分で頑張れることは頑張る。いつまでも頼ってはいけない。等々、再確認したくて「平日のこの時間は勤務中だから出ない。」とかけたら、繋がってしまい、電話番号を変えたこと、教えていないはずなのに認…

218.7.4(wed)

死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたいと思いながら眠ったら、自殺を試みては未遂に終わり病院に…

2018.7.2(mon)

久々に、盛大にこけた。それもUBとの段差で、ではなく浴槽の中で。下を向いたり上向きになったり、そうしているうちに視界に光が明滅するようになって、まあ数すくない経験からだとストレス溜まってんなあ。が、見えはしているが光が邪魔、どころか、ゆっく…

2018.6.28(thu)

久々に起きて即ドン底。希死念慮へ至る前に剤を流し込んだら全能感にあふれてしまって、饒舌になってしまい(チャットでも電話でも)、生鰹が美味しそうで買ったはいいが思いの外たくさん。「盛り付けちゃったんで、皿ごと持って行きたいんで。車、いいです…

2018.6.24(sun)

迷いやすいため、何かしら目印があればとお伝えしたら「何処其処書店の、『子午線』がある棚のあたり」という、撮られる写真以外の感性も素敵、いつかお会いできれば。という方からの落ち合う場所が、やはり素敵な感性で、いただいた詩集も良きです。目印代…

2018.6.21(thu)

ラディゲに憧れ、「20でおしまいにしよう」と言った人間は、大切にしていた人間が死んでも死んでも生き続け、今年で満29。 ここまできたら「長生きし過ぎた」だのなんだの、いつまでうじうじしてんだよ!!!と、自身への苛立ちが募る。自身以外へ、は、未だ…