ね、キミが太ったからってキミの評価変えるやつなんて、もうあんまりいないんよ。なんてうれしくてあんしんな言葉。ここ、だいじだいじしなきゃ。しなきゃ、を、したい。義務がここちよい。雨こんこんがしんどくないくらいここちよい。ご機嫌さんよ。などと…

視界がやかましくて、あらゆるパッケージを剥がして落ち着くかたちにするかパッケージが控えめなのを選ばなくちゃならない。ってとこまでお心が崩壊するの、しばらく来てない。所持品が把握できなくていや!ってやつは来る。日常茶飯の新たな相棒の定位置が…

帰宅するまでにやるぞって思ってたことが帰宅したら消し飛ぶ、じゃあ帰宅するまでにやるぞって思ってたことが終わるまで帰宅しても座らない。これを意識して、ちょっと調子がよさそうねってとき限定でやると午前のうちにたいていコトは済んでお心が平穏にな…

頑固というか、我が強いというか、「わたしはこうだ」と思ったことを自覚しているよりしっかり守ろうとしていてそりゃあ集団でやっていく学校でダメにもなる。いくつかのわたしをうまく使い分けられればそこまでじゃないかもしれなくて、不器用さもちゃんと…

なにを発言しても「まあ頭のおかしいわたしが言ってることですからね」と、自虐なのか諦めなのか逃げなのか、どうしてもついてまわって、正確には思い浮かんだときで、発言するのはさらにわけのわからないことだったりする。定型発達から見たこちら側を、そ…

実際にその立場、立場が堅苦しければそちら側(サイド)にならなければわからなくて、まあわかるってなんなのはさておかないと進めないのでさておくと、かといってそちらのことをシミュレーションしたところで生身同士なんですね。ライチのような香り、という…

いまのところ冷静で賢人視点を持っていると信頼できる先生がすこしあれなお言葉を使われて、自信の失われからの落ち込みがやわらいだ。モノを知らないと損をする、痛感したのは被害届を出す出さないを、あらためて振り返ったときでやはりもうすこし賢人に近…

「新」と「限定」に弱いOL成分を満たしすぎたので雑に呑み食べ。調和、だいじ。すっかり煮物がしみる寒さ。わたしの季節は冬。わたしの時間は夜。日本海のやつって暗いなあというのは、それ多分に演歌の影響ですね?錦と名のつく酒米がすき。錦の御旗。演歌…

よほどあちらでの諸々がこたえたんだ、気疲れしたんだと、言い訳をしてぐびーぐびぐびぐびー、のんきにワインを開けたり、あれのあれをそれしたり。こそあど言葉多用の、某氏構文はあれ的にも便利ですね。またすこし肩こりがひどい気がして(偏頭痛ではなさそ…

下京と立命館。わたしにとっての京都は、も、死人の影響を強く受けている。150年目もともにありたいですねと願いを込めて、初めて登ったタワーからの景色はあまりにもお行儀がよい。雑多な場所こそわたしであり、だから京都は住むだとかなんだとかではなく、…

人間の特権は言葉を操ることだと、なんとなくの直感を信じ続けて、でも、うまく操ろうとするほど息苦しい。 ーーーー なにもかもが得意じゃないわたしと同じように、わたしが不得手とすることをなにもかもできるよってこともたぶんなさそうで、だからわたし…

やめること、を心がけている。お試し期間。増税を理由にやめやすいあれとかそれとかをやめた。掃除機をかけるのをやめた。掃除機はフィルター生乾きのまま稼働させて異臭がした事故きっかけで、フィルターだけ買えるのか~なんだか面倒だな、紙パックタイプ…

追記:ヨノナカにはメンヘラのメンタルがヘラればヘラるほどたのしい(らしい)趣味をお持ちの方もメンヘラと同じくらいいてそういう方にまつわる諸々です ズバズバ、というより、ズケズケ。そういう物言いをしないと伝わらないのかもしれないと、意識したうえ…

休日なんてどう過ごせばいいのかわからなくて、手持ち無沙汰になって、それなら稼働していたいってあんまり思わなくなってきたのはお勉強たのしい時期真っ盛りだから。なんにも悪いことをしていないのに自分になにか言い聞かせていて、何がそんなに後ろめた…

つくれるモノつくれないモノ、つくれるのは資金。つくれないのは、つくれないってのは何日までにこれだけのこういうのをお願いしますよってじゃあこういうときはああいう方法だな、ああいう方法ってのが見つからないとか知らないとか、したらそういうのとこ…

言葉を慎重に、雑に、どう重ねようが、表せないが表せるになろうが、それでもう二度と悲しいことにならないわけじゃなくて、ますますむなしくなるのはなんなんかな。止めようとも思わないし、だって産まれるかどうか決められなかったんだよ、死ぬかどうかく…

幾度かあぶない目に遭ってそれでも人間を、少なくとも嫌いだとか苦手だとか、なぜそうならないのか、へき、なんじゃないですかね。悪癖の、へき。病気ですよ、もはや。露悪的になるなよ、いやこれは事実、事実って、なんですか。疑問を重ねて重ねてそのよう…

なんだよそれって、実父母に対して敬語でない感情がわいて、なんだかちょっと誇らしい。彼彼女のあいだにこそ猫さんがおさまるのに最適だったのかもしれない。変えられないんだか、過去との距離もちょびちょひまひろげたい。いちどに、いっぺんに、なんもか…

ぺろっと、あっさりと、ちょっとコンビニくらいの気軽さで、ちっとも気軽でないことを言う、というのが"メンヘラ界隈"の特徴なだけで、だいたいセケンサマも器用に隠す、おくちみっふぃーを自身のちゃらんぽらんにもきちんとあてはめるのが得意なだけで、こ…

選択肢を少なくする?せばめる?ことが潔癖なら、マナー講師なぞがもてはやされる"世界"は正しく潔癖なのでしょうね。キミのそういうのは好みではありませんがかといって淘汰する気もありませぬ世界がせばまるから、そもそも淘汰するしないをやってよいのは…

おひさん、があるうちは暑くてまだまだ夏。道内も最近は冬タイヤの期間がぐっと減ったらしくてそれでも本州はこの時期平気で20度超えるからあなどれない。にゃー、が、最も長い期間いたはずなのに、記憶に根強く残っているのは雪国のことばかり。あれかな、…

やさしい、って、むつかしい言葉だ。やさしいねってお伝えしたり、あの方のこれこれはやさしいねってぜんぜん別なところでお伝えしたり、そうするとそれはわたしの「ハードル」が低くて当たり前とも思わずたいていはやっているよ。一方で、対面している相手…

じっ、と、人々の所作、表情や足元のおぼつかなさや、そういうのを手がかりに実はチェイサーがこのグラスのいくらかなんですよって、それがお上手だから重宝されてもわたしの肝臓もお身体もよくなるのと反対へひっぱられるのに、それでもお上手だからという…

あなたはこういうご病気ですって言われて、よりしんどくなるタイプだと自覚していたのですが、体温計に表示されてぐぐっとしんどくなるとか、でもすこし安心した。安心?なにがしんどいのよーぐわーってなったり、ぐわーが落ち着くどころかしょんもりしたり…

生きるぞって構えるよりまあいざとなれば死ぬかとか死ぬときは死ぬよなとか、もしかしたら気楽さが足りないのかな。かなりのんきだって自覚なのですが、まあなんとかなるよね。ほわ~っと、危機感持ちなさいよって、どちらかといえばご指摘いただくことが多…

あふれそうな脳味噌を、ぐいぐいっと、文字数に限りがありますゆえ、って押し込めたらともっとずっと窮屈に感じられてせめてお脳だけでものびのびさせてあげたい。たいへんなことはたくさんあって、世間のみなさまのお怒りもごもっともで、わたしだって怒り…

洗っても洗っても落ちなくて結局捨てることになる汚れがついたみたいな夢。めずらしくふんわりふわふわねむみにゆだねたら、ゆだねてねむれたら、これなんだもの。寝たくない。とにかく今のこと、ばかりで、長い視点で見るのってすごくむつかしい。危ないか…

だめだった、なんて言われてもどうすればいいかわからなくて、でもたぶんわたしより目前でどうもできなかったこの方のむなしさを思うと、思っても、一緒に悲しむしかできない。かたちばかり大人で、もうずっと子供。そんなふうなチグハグを感じているからか…

ぬゅ

メーカーさんの、営業の方とも違う幼さがある種のサービス提供者にはあるんだなと思わされた。愛嬌や愛想の良さというか媚びというか、価格に見えないモノを含めようとしたら、やっぱりちょっと下げるしかないんよね、ないんかな。相変わらず「かな」はつい…

お医者さんに診てもらう系の弱点まできちんと、それぞれもってしまって血管と胃袋の治安が悪いどころかないにまでなると、いちいちがおおしごと。いつまでも生きるのってむつかしい。むしろすこしずつ難易度高まりつつある。弱点がちゃんと見れるようになっ…