結局8月は一度も診察できていなかったみたいで、そこまで追われてでもやりたいお仕事か、と、改めて雑談以上打ち合わせ未満のお昼なのかおやつなのか、はやめの夕食なのか。内科と精神科の間の子みたいなときに診てもらうと安心する内科の先生曰く、精神的に…
やれることがすくなくて自信がちっとも増えなくて、ちょっと褒められたら飛び上がるほどうれしい。以外を、この歳で、この立場をやっているくせに初めて知った。なにか裏があるのでは、と、うたぐってしまうならばどうしたら伸ばせるのかな。その方とは違う…
CPで浮いた分がちょうどHHと同じだねなんて追加するから抜け出せないんですよ、我あるいは我々。"文字というのは道具でしかなくて、その道具のせいで伝えられる情報が縛られるのは、嫌だ。実際のところ、文字数以上のことは表現できないにしても、最初から文…
そのときまでにコツコツ積み上げあったりゆずったりごめんねって積みなおしたり、「察してよね」を発動するまでのたくさんを知ってか知らずかそんな唐突に発動されましてもねってなる。じゃあわかり会える我々だけの空間をつくらなきゃね、不平不満があるな…
キミにセゾクテキな物事は似合わない、話されている雰囲気等から察する限り、おそらく「社会的政治的なツイート」が似合わないということ。これは比喩です。綺麗なものや美しさにうっとりする。実際の生活よりもそれらを優先させる。ふわふわふわり。地に足…
一日でも一時間でも早く「人材」にしたいとき、なぜこれはこうなのかなんて質問はまず覚えてからだ、みたいな気持ちがなんとなく、ほんのすこし、わかったつもりになってきてわたしも教えることに慣れてきたのかもしれない。教える側が必ずしも、なにがなん…
クリップ代わりにリツイーヨした展覧会やイベントは流れるし情動はひきずられるし「ほらよ、すきでしょ。こういうの。」ってチャットで投げてもらう怠惰モードがやっぱりいい。やっぱりいいのにどこもかしこもお手軽情報はSNSで疲れちゃう。そもそも追わなけ…
一年の次の日だから、ココノカ。たいていの盆休み前日だから、ココノカ。ある日に起こる何かから把握して、ちっとも体感がともなわない。もう金曜日?!なんて短く感じるのに何ヵ月単位だと何十年も前のことに思えることばかり。そんなに生きていないのにね…
いさぎよく殺してしまう、インナーチャイルドなぞと、たとえば保健師さんが精神科の主治医が呼ぶその子を、だって実在していないんだから。でもね、そうすると、もう二度と助からないのよ。わたしは。正確には、幼いわたしが、助からずに死ぬ。ちょっといま…
不器用だから何もかもお伝えしちゃうのと大差ない。だってお前ら風俗上がりだろ正確には風俗ではないなんてそんなのみなさまからしたら違いありませんものね。でも、じゃあ、最初に宣言してほしいと思うのは不器用だから、なのかな。そういうことをしたやつ…
諦めなのか、希望なのか。この業界のためになんて綺麗な綺麗な理想です。気付いて、さっと見限って、浅いうちに抜けるのはとてもかしこい。いっそ人力は不要なことを言われたい。なんだか、ある種のメンヘラみたい。メリハリがないからこうなるのかしら。平…
ツイッターが走り書きなら、思い浮かんだそれをすくいあげておかないと流れ流れて、じゃあブログは?ここは?会釈に対する、話し合い。寝てしまうのが惜しいからの公共交通機関のお休みにあわせて、ながら休息。カシスウーロンの要領でライチウーロンいけま…
寝る間を惜しんで話続けたいときがある。お話してほしいときがある。というのはメンヘラだから、かもしれない。いつが最後になるかわからなくて、でも、そんなことを気にしないでいられる毎日は幸せで、なおさら話続けられるときは貴重だと、それはわたしだ…
毒舌的にはまさにいばら姫。自覚していないときの発言ほど失礼スレスレだよと言われて、やっぱりホールや売り場での会話以外には難儀する。気を使う使わないの問題ではなさそうなのはすこし感じつつあって、かといって"モード"の切り替えでもなさそうで、な…
SF。すこしふしぎ。を、この身で感じるのは新鮮なようで懐かしいようでいて、すこしふしぎ。公開(?)されたのでね。された、って意味がふたつある気がしてたまにむつかしいいの渦に陥る。そういえば。 あきらかな音楽以外も、たとえば雨や笹の葉が擦れ合う音…
お勉強を保留してもなお気にかけてくださる先生は、最も初めに遺書のことをもちかけた方に似ているなと、反射的に感じる。我々以上の奉仕精神。自己犠牲と行き来されてはいませんか?なんてことは「えらそう」だから、だめよ。言っては。ふわあっと、漂って…
世の中には差別的な行為を通して喜びや楽しみを得るヤツもいるのだと、障害者手帳だけですね顔写真付きの身分証明書はなんてもうずっと前の、とても細かな記憶は時々優秀。では実際に、数値としてはどれくらいマシだ?という問いに答えるためにも採寸した紙…
別にそれで誰かの迷惑にはなっていないだろうから、うつらうつらしながらめずしいですね、夢に出てきはったんは心配してくれているのね。都合よく解釈して、剤のこの減り具合は最近あまりしっかり睡眠をとろうとしていない証拠。多めのそれを残りすくない、…
うつらうつらすると諦めたのって決めた実母のことが懐かしくなるような夢を見る。夢か幻か、はくちゅーむ。令和、新しい元号は発音した際に長音記号が入るのも、そのやらかさを手伝っている気がする。れーわ。令和。はらい、の多い流れるよな字面。お前がい…
休暇前日ですと無限に呑むでしょう?呑めるかどうか試しちゃうでしょう?文字にすれば口うるさいジョーシのソレで、なのにきちんとお返事するわたしの管轄、すきよ。あんまりほめられた方法じゃなくて、なのにあのエリアは長の方法をだいじだいじするのね。…
だからなにをしてもいい、というわけではないけれど。いざとなればこの方に頭を下げさせるのか……やめとこ。これがなくなったのはきっと大きい。意欲的になったね、と、お褒めいただいて。たのしいがあちらでもこちらでもそちらでも増えて、それでもうっすら…
アソコの定休からこれだけだから、たぶん木曜日。木曜日?!明日は金曜日なの……毎週末、時間の流れがはやいことにおどろいている。速い。早い。たぶん、後者。「たぶん」こちらだと、趣味嗜好以外は手探りでなんとか進めてみて、全然憧れに近付けていないは…
褒めているときの様子がうれしそうだから。そのご機嫌さんと一緒のときはいつもよりたのしくて、褒めるときの雰囲気がすきで、がんばるのは褒めてほしいから。あとは、意地。絶対に実母のようにならない、利用しておきながら利用した実父や実父ではない方を…
昨日だか一昨日だかに見かけたセイバーの髪型は"場"にふさわしい気がして、それにまとめ髪に三つ編みになんて自分ではむつかしい。卑怯さや半端さに耐えられないときは毎回ではなくて、毎回ではないからこそいやになる。たとえば5キロのモノを軽々と運べるの…
積極的に控えようとしなくてもさまざまの優先したいこと、すべきことがありがたくも途切れなくて、だからSNSにひきずられることはなくなった。なくなったはずなのに一時期と違って、すこし恋しくなっているときがある。たぶん。わたしが怒らせるようなことを…
あの一瞬を閉じ込めて、永遠にそこだけを味わいたいと思っていない父方の本家は昭和どころではないかもしれない化石のような慣習を重んじる。振り切れないままのわたしも同罪。女性は何歩も後ろで正座すべきというのはなにも比喩ではなく、特に本家に人々が…
自嘲だったり揶揄だったり、真意も様々ならその対象である"メンヘラ"も様々。社交的かつ擬態に長けたメンヘラ、あまりにも長けているので言われるまで服薬が何年だとかなんだとか、わからなかったほど。我慢強いといってよいならそのような意味では似ている…
心身ともにぐずぐずしたり、シャキッとしたり、日毎以前、時間毎にめまぐるしい。労働での評価をそのまま個の評価として、そうして死に損なったりしながらやってきたのだからお仕事だいすきでしてねって、そんな姿勢でいいのよ。これは調子が良い証拠。憧れ…
誰も責めていないはずなのに、ねえいいのかしら?、答えないのですねえ。答えられない。だって肉体が存在しないから。生きていてよかった。うれしい。たのしい。眺めるのはすきなのに、「わたくしごと」はこわい。こわいのかしら。死ぬのにも失敗して、せめ…
積極的?能動的?救いとなるなにかは、きっとそのようなもので、そのようなものであったけれど、違うかもしれない。静よりも動が以前まで、ならば、その真逆。祈ること。寄り添う気持ちを神へも託すこと。特定の宗教の神ではなく、最も信頼を置いている高次…