218.12.01(sat)

多少は肩の力を、世の中は抜いてやっていくのかもしれないと気付いたあとにハングリー精神の、手前に対して、足りなさに失望して喝を入れて「そういうところ!」と言われましても無理をしない気を回しすぎ、むつかしいことが多い。ご迷惑をかけたんかもしら…

2018.11.30(fri)

前向きメンヘラの名にふさわしくなるよう、ということは名は体を表すから自称し続けようという塩梅で今後、このふわふわ〜もやもや〜とした"経験"なるものたちのどれを言語化、優先して言葉にして文章にしていくかとか管理監督者の案内とかこういう企業体制…

2018.11.28(wed)

クリスマスは良い、すれ違う人すれ違う人、普段以上にご自身たちのことに夢中でいてくれるから。昼間のように明るくて、でも、ちゃんと夜だから。イルミネーションはやはり凝ったものよりシンプルな、ひたすら樹に巻き付けました!みたいな雑さがすき。 限定…

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情を抱くなビジネスライクな振る舞いを心がけろ、他者に寄り添えぬ者がはたして最上のサービスなど提供できますか。同僚の上司の部下の体調、家族の晴れ舞台、お悔やみごと、人間の営みを愛せない、たんなる、底の底から"コマ"として扱うやつに何がわかる。…

2018.11.25(sun)

迷うな欲しがるな軸を意識しろ思考も肉体も待つ時間で取りに行け勝ち取れただしその道中で他者を傷つけねばならぬとすれば手前を犠牲にしろ隣人を愛せよ。隣人とは誰だ、隣はどこまでだ。せめて手前だけを、やすやすと背負える強さを揺るがなさを手にしたい…

2018.11.23(fri)

ぴったり、ちょうど一年前だ。勤労に感謝しつつ僻地へ飛びたまえ〜と、近鉄特急は喫煙ルームではなく車両があるのね!と、感激しながらお伊勢さん県へ向かった。一年、一年か。事あるごとに、一年かあ、と、呟いている気もする。引っ越しを抜きにしても破茶…

2018.11.22(thu)

見なくて良いはずの、聞かなくて幸せなことを拾うからこそ。「人間観察が好きで……」等、それが"振り"だとしても、やはり続くのは無駄な視界の広さを持っている人間。運命だの使命だの、立派なものではない。"業"に近しい、さほど立派でないのだ。それすら贅…

2018.11.20(thu)

それ以外の趣味や好みが似ていたためかなんなのか、お給金をいただく場面ではむしろ相性が悪かったときもあったはずで。シフト埋まんねーからお前投げるしいやその前後見てますか?フタケタ連勤なってますけど、ていうかこの子に打診するべきでしょう先月も…

地域と食と記憶

今月初め頃まで生まれも育ちも西日本、昔も今も食の台所、特徴的な個性豊かな食文化が盛んな大阪の民が関東へ来られていた。交通や運輸関連、さまざまに便利な時代になり、特出した地域性の価値は下落している実感がある。ありがたみがない、とも言えるか。 …

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延命治療、通院も服薬も、嫌っているはずでは。意地汚い。燃してしまえる肉塊がこうも抗うのは不思議だと言えるのは他者様に限る。手前なぞ死に損ない。シジューになれば半世紀も生きれば還暦を迎えれば…………血が通っているのだから、実母も実父も、怖いとは…

2018.11.13(thu)

よしんばそうだとして、がんばって、それで、ようやく"健全"の始点だからがんばるのは当然なのですよ。みずからに限り。何事も、いかなる場面においても、それはもちろん体調の如何や精神面の死に具合にかかわらず、師や師が尊敬する皆さまの基本姿勢で、そ…

2018.11.08(thu)

酒類への愛情からおしはかってロシア人ならば、寒い寒くなるこれからの時期、ぐっちゃぐちゃのどろっどろに鬱々とするのもロシア人。ゲームでどうにかならねえから通院してんだろは至極正論、365d、盛大に釣りできる環境を教えてあげて、どなたか、この方に…

2018.11.05(mon)

交響曲協奏曲バレエ組曲、歌曲に、なんと交響詩もあるよ!というよくばりなやつを、すきなジャンルのラジオ経由で発見。アマゾヌしゅごい。 薬品に頼ってまで誓わせて、それは社としてうれしい忠誠なのか愛なのか。アレの真偽はさておきそんなことをつらつら…

2018.11.04(sun)

これを未解決のまま年が明けるのは……なやつたちが着々と解決されており、ありがたいようなこわいような。周囲に恵まれている意味合いにおいて。さらなる高みをのぞむなら、元直属上司氏を「船舶免許なくても海釣れるよ!」で誘き出し洗濯機カバーと玄関脇の…

2018.11.02(fri)

公営斎場の、直葬なら10万円でお釣りが来て、生き続けることに比べたら死ぬのはずいぶんと手軽だ。あらまたあなたですか、夢にここ最近立て続いて登場されるのはわたしが成仏できなくしているのか。心配なのか、なんなのか。大丈夫よ、心が死ぬのには慣れて…

2018.10.29(mon)

会うたび、「なーんか、顔見たことあるねえ。あんた。」と言う、記憶の危うい仲間である酒屋のお母さんだから話せた。すこし、肩の荷が軽くなったと思えたのは帰り道だけ。よかったのかしら。やっぱり頭がおかしいのかしら。聞きたくても聞けなくて、ひとり…

2018.10.27(sat)

生き急いでいるのかどうかもわからない。秋が始まる頃、咳で起きることが増えたら骨が軋むような感覚が出来した。こんな生活、食生活含め、続けていて健康なはずはないと見て見ぬ振りを続けている。意識したところで何になる。時間の使い方が下手くそすぎて…

2018.10.24(wed)

元直属上司氏ならともかく、なにゆえ、わたしになぞ期待してもリスクリスク。必要とされるならば埋める骨も要らぬ。相反する、しているのか、すらもわからない気持ちがないまぜにななっている。せめて対立してくれたならば。すべてを、なにもかもを、あらゆ…

2018.10.23(tue)

手前自身も手前を把握しかねるというのに、あなたに、ではない。わたしを含め誰も、この世では、あるいは、この世ではないどこか。理解など不可能。不可能であるからこそ、なのか。トリガーまみれなのは自業自得。適切にメクラにツンボになれぬのか!それは…

2018.10.18(thu)

たとえば流行りの映画。話題のスイーツ。ワンウィーク未満で終わるような、水商売従事者ってそんなんですよね的なことを話していた。下に見られるとか以前の、あるいは、次元が違う。コンテンツなんですよね、性的に消費するされる。しかし「性的」という言…

2018.10.14(sun)

反面教師にしていたはずの実父母に、すっかり似てきた。ほぼ同じ、か。血は争えぬ。鎮痛剤が効かぬから寒いから暑いから、実母が「あいつだって女と遊んでる。呑まずにやってられるか!」等々、喚きながら酒瓶の海に溺れ機嫌があまりに斜めならば買いに走り…

2018.10.14(thu)

イマドキの言葉であらわすならば、AI。見た目は生身の人間で中身はパターン化されているAI。サービススタッフをそのように考える方々と、あえて手を組んでいる。ますます、現場がすきになっている。ある程度したら中卒だの高卒だのは当然言い訳、経験から知…

2018.10.07(sun)

未練がましく反芻して、縋って、そうしているうちにたいせつな時間たちをすすんで殺している。永遠に続かないのだ過去も。ああなんてかわいそうだったのでしょう!おさないわたしは‼︎と、これは悲劇のヒロインごっこではないですか。やめだやめ。半端に、強引…

2018.10.05(fri)

永遠も絶対もありえないのだからと甘えてしまっている。だらしがない。なさけない。それでも未来永劫ではないと、言い訳を重ねている。師もわたしも学校をサボり続けたために、何年にも渡る付き合いというのは奇跡に近しい偶然な感覚を持っている。持ってい…

2018.09.26(wed)

いつまでもどこまでも続きそうな日常を送りたいと、思うだけでは飽き足らぬようになってしまってそれは甘ったれも甘ったれ、どうしてやっていけないのか。最低限の助けのみで。手前のみでなぜにがんばれぬ。情けないぞと律することは随分と困難になっている…

保身

わたしは他の人より多く たいせつな人々を失いました わたしは他の人より長く おそらくは あまり幸福ではない時間を過ごしました わたしはだからといって 他の人より以上に不幸ではありません わたしは恵まれているのです 安心できる人々に 親身に寄り添う人…

2018.09.24(mon)

「自分なりの全力出してんやけど育たんわー」との嘆きはよくわかりませぬ。育てる意欲が強くとも、育てられる育てられている人間に人間が頂を目指そうとしなければ徒労に終わるのは必然でしょう。人間がすきだからこそかなしくもありうれしくもあり、きらい…

2018.09.21(fri)

うるさいうるさいうるさいやかましいだまれうるさいうるさいうるさいうるさい! 脳味噌が。わめきたてるな、沈黙は金なのだ。だまれ。わたしを邪魔しないでくれ。聞きたくない見たくない聴きたくない、耳を塞ぐのはメクラになるのは逃げだ、それでも今、ほん…

2018.09.19(wed)

疲れたと言ってしまえば、芯から疲れてしまいそうで、だからこそ口頭でもモニタ越しでも言わないでおきたいのだが、いかんせん我慢することが不得手なわたしはすぐに疲れたと言う。よくない。声に出したことはそのまま、自身へ跳ね返る、つまり疲れていない…

2018.09.18(tue)

あらゆるモノゴトが最悪最低。あらゆる、ではないか……?精神的に厳しいからと過食しまくって自己嫌悪に陥って飲酒してまた自己嫌悪。いつになったらわたしは、わたしを罰するのをやめられるのだろう。罰することは、おそらく悪くはない。厳しく、罰するのがダ…