2019-01-01から1年間の記事一覧
毒舌的にはまさにいばら姫。自覚していないときの発言ほど失礼スレスレだよと言われて、やっぱりホールや売り場での会話以外には難儀する。気を使う使わないの問題ではなさそうなのはすこし感じつつあって、かといって"モード"の切り替えでもなさそうで、な…
SF。すこしふしぎ。を、この身で感じるのは新鮮なようで懐かしいようでいて、すこしふしぎ。公開(?)されたのでね。された、って意味がふたつある気がしてたまにむつかしいいの渦に陥る。そういえば。 あきらかな音楽以外も、たとえば雨や笹の葉が擦れ合う音…
お勉強を保留してもなお気にかけてくださる先生は、最も初めに遺書のことをもちかけた方に似ているなと、反射的に感じる。我々以上の奉仕精神。自己犠牲と行き来されてはいませんか?なんてことは「えらそう」だから、だめよ。言っては。ふわあっと、漂って…
世の中には差別的な行為を通して喜びや楽しみを得るヤツもいるのだと、障害者手帳だけですね顔写真付きの身分証明書はなんてもうずっと前の、とても細かな記憶は時々優秀。では実際に、数値としてはどれくらいマシだ?という問いに答えるためにも採寸した紙…
別にそれで誰かの迷惑にはなっていないだろうから、うつらうつらしながらめずしいですね、夢に出てきはったんは心配してくれているのね。都合よく解釈して、剤のこの減り具合は最近あまりしっかり睡眠をとろうとしていない証拠。多めのそれを残りすくない、…
うつらうつらすると諦めたのって決めた実母のことが懐かしくなるような夢を見る。夢か幻か、はくちゅーむ。令和、新しい元号は発音した際に長音記号が入るのも、そのやらかさを手伝っている気がする。れーわ。令和。はらい、の多い流れるよな字面。お前がい…
休暇前日ですと無限に呑むでしょう?呑めるかどうか試しちゃうでしょう?文字にすれば口うるさいジョーシのソレで、なのにきちんとお返事するわたしの管轄、すきよ。あんまりほめられた方法じゃなくて、なのにあのエリアは長の方法をだいじだいじするのね。…
だからなにをしてもいい、というわけではないけれど。いざとなればこの方に頭を下げさせるのか……やめとこ。これがなくなったのはきっと大きい。意欲的になったね、と、お褒めいただいて。たのしいがあちらでもこちらでもそちらでも増えて、それでもうっすら…
アソコの定休からこれだけだから、たぶん木曜日。木曜日?!明日は金曜日なの……毎週末、時間の流れがはやいことにおどろいている。速い。早い。たぶん、後者。「たぶん」こちらだと、趣味嗜好以外は手探りでなんとか進めてみて、全然憧れに近付けていないは…
褒めているときの様子がうれしそうだから。そのご機嫌さんと一緒のときはいつもよりたのしくて、褒めるときの雰囲気がすきで、がんばるのは褒めてほしいから。あとは、意地。絶対に実母のようにならない、利用しておきながら利用した実父や実父ではない方を…
昨日だか一昨日だかに見かけたセイバーの髪型は"場"にふさわしい気がして、それにまとめ髪に三つ編みになんて自分ではむつかしい。卑怯さや半端さに耐えられないときは毎回ではなくて、毎回ではないからこそいやになる。たとえば5キロのモノを軽々と運べるの…
積極的に控えようとしなくてもさまざまの優先したいこと、すべきことがありがたくも途切れなくて、だからSNSにひきずられることはなくなった。なくなったはずなのに一時期と違って、すこし恋しくなっているときがある。たぶん。わたしが怒らせるようなことを…
あの一瞬を閉じ込めて、永遠にそこだけを味わいたいと思っていない父方の本家は昭和どころではないかもしれない化石のような慣習を重んじる。振り切れないままのわたしも同罪。女性は何歩も後ろで正座すべきというのはなにも比喩ではなく、特に本家に人々が…
自嘲だったり揶揄だったり、真意も様々ならその対象である"メンヘラ"も様々。社交的かつ擬態に長けたメンヘラ、あまりにも長けているので言われるまで服薬が何年だとかなんだとか、わからなかったほど。我慢強いといってよいならそのような意味では似ている…
心身ともにぐずぐずしたり、シャキッとしたり、日毎以前、時間毎にめまぐるしい。労働での評価をそのまま個の評価として、そうして死に損なったりしながらやってきたのだからお仕事だいすきでしてねって、そんな姿勢でいいのよ。これは調子が良い証拠。憧れ…
誰も責めていないはずなのに、ねえいいのかしら?、答えないのですねえ。答えられない。だって肉体が存在しないから。生きていてよかった。うれしい。たのしい。眺めるのはすきなのに、「わたくしごと」はこわい。こわいのかしら。死ぬのにも失敗して、せめ…
積極的?能動的?救いとなるなにかは、きっとそのようなもので、そのようなものであったけれど、違うかもしれない。静よりも動が以前まで、ならば、その真逆。祈ること。寄り添う気持ちを神へも託すこと。特定の宗教の神ではなく、最も信頼を置いている高次…
最善は、どこかに固定されてはいない。長い行列のように週末の、高速道路の渋滞のように、止まったり進んだり、後退することもある。常にそこ、ではない。あらゆるものに疑問を持つこと。改良の余地は必ずある。なぜ、と、問い続けること。なぜご満足いただ…
鬱病は心の風邪という言葉が膾炙しきったあとの昨今、あれもこれも発達障害だ。を、よく聞く。ような気がする。でもわたしは、たとえば「がんばろうニッポン」ではなく「がんばろうワタシ」、手前のことで手一杯なのでわたしのみに限った感覚をお伝えしてみ…
サービス業と呼ばれる界隈ではない方と話す機会がこの歳になって増えつつある。お取引先様と直接やりとりする場合はもちろん、そうではない場面でも。特に後者の場合を振り替えると「我々のモノサシ、体型に関するモノサシはやや異常なのでは。」と、時々感…
相変わらず脳味噌がうるさい日々。喉によくデキモノが出来て、ある意味職業病でもあるし口臭に影響しなければと、ぶ厚めの生地を縫える針を炙って、この方法、炙って消毒できるのはもしかしてアルコールランプだからではという話をしようとしたら歯肉が膿む…
年齢とともに丸くなって、かつ、わたしへの"あたり"もやわらかくなるなんて贅沢な期待をしたんだろ。馬鹿みたいにずうっと期待して、ほんとに馬鹿だ。何度も言われたくせに、なにを期待した。でも、じゃあ、とことん自滅的になってやる。などと思っても裏切…
同じような年齢から働き始めた、わたしの観測範囲という狭い世界ではたいてい三十路を迎えるあたりにガクッと体調を崩す方が多い。人間が労働可能な年数、15年くらいなのでは。多くて、20年とか。母の日やら家族揃っての行事(?)があるとスーパーの値引率、特…
心苦しくなったり情けなくったりしないようリスケしなければいいという気付きを得て、薙ぎ倒していたら寒くて寒くて電気ストーブのしまいどきをはかりかねている。ほにゃららしかねる、ごくたまに歳上の方に通じなくて、そろそろ死にかけの敬語なのかなあと…
それで手前を食べさせられるか。この先も、ずっと。と、問われたら、「しょうもない」ことしかできなくて、でも、我慢強いのかどうかもわからない。感覚がきっと麻痺しているのです。どうぞわたくしで事足りるならば利用してほしい。搾取していただいて構い…
ミリは新旧の猛者揃いで、だから潔くあらゆるミッションを諦めてたのしめるから癒されたいときに最適。ふわりふわり、星井美希の髪の毛はきっと良い香りがする。美希の髪の毛を洗って乾かして日替わりで結わえたい。結わえるだけのお仕事に就きたい。お仕事…
思っていたよりも西日本と大差ない物価等だからと、貴重な他者、労働/非労働、ふたつとものわたしを知っている他者がこちらへ越してくるのが確定しそうですこしうれしい。すこし、だけ。甘えまくってしまいそうでこわい。ほんとは特別扱いではないのがいいけ…
シャワり終えて、薄暗いお風呂場で身体を拭いていて、ふと視線を上げたら白い猫がいてびっくりした。白い洗面器。眠たいナァと、ぼんやりしていたからか、お湯が熱すぎたか。「かもしれない」を了承したうえで、していないかもしれなくて、それでも賭ける大…
シャワり終わって即冷えたビール、正確には発泡酒や第三のビールは脱水を引き起こすからと、お水を飲むよう努めているのにここ最近、そのお水を飲み干すと吐き気を催す。真水、だからかと、塩を舐めてはみるけれど。在勤モードで"ダレ"が起きないためのバッ…
お仕事のぐぬぬを呟きすぎていかんなあという今日この頃。管理者レベルが低い。ただ、わたしとは違う意味でこのお方はおつむが弱いのでは?という気配もしてきている。もちろん、新たな環境に慣れることを期待して信じて、連休のあわただしさを平穏に乗り切…